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摂食と嚥下(えんげ)の過程と仕組み 簡単まとめ

      2013/12/02

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食べ物を噛んで食べられる状態にすることを咀しゃくといいます。

この咀嚼も嚥下のひとつとされていますが、咀しゃくしてから口か胃まで運ばれるまでの嚥下の仕組みについて。

 

本来であれば、先行期、準備期、口腔期、咽頭期、食道期の5つつのことを指しますが、ここでは分かりやすくするために誤嚥が起こることが多い、口腔期以降の3つを中心に完結にしてみました。

次の記事で、詳しく書いていきます。

摂食とは? 嚥下ってどういうこと?

摂食とは食物を口に運び、食べる行為である。先行期、準備期、口腔期、咽頭期、食道期がある。

 

嚥下とはいわゆる飲み込みのこと。

嚥下には、口腔期、咽頭期および食道期の3相があり、それぞれ異なる筋が働く。大まかにいうと、口腔期の筋の動きは随意運動で意識して行われますが、咽頭期以降の相は不随意運動であり、意識とは無関係に嚥下反射によって起こる。

 

先行期と準備期

先行期とは、食物を視覚的・嗅覚的・味覚的に認識し、決定・行動する時期のことで食物を口に入れるまでをいう。

準備期とは、食物を口腔内に把持し、知覚し、咀嚼するまでを指し、咀嚼により唾液と混和され、嚥下しやすいように食塊形成されます。

口腔期の嚥下の仕組み

随意運動:食塊が口腔から咽頭へ送られる

舌筋が働いて舌を挙上(前→後)し、食塊を後方へ送る。
口蓋筋下部が働いて口峡を狭め、口腔への逆流を防ぐ。

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嚥下 第2相:喉頭期

口蓋筋による軟口蓋挙上、咽頭後壁の突隆で鼻への逆流を防ぐ。
舌骨筋や咽頭挙筋が咽頭、喉頭、口腔底を挙上、喉頭を閉鎖する。
咽頭収縮筋が働き、食塊を食道へ送る。

 

喉頭蓋が下方に倒れることにより喉頭、気管が閉塞され食塊を食道に向かって圧迫する。この間1~2秒呼吸が抑制される(嚥下性無呼吸)

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食道期の嚥下

食道平滑筋が働き、蠕動運動によって食塊を胃へ送る。

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口腔期から食道期までの流れ

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 - 解剖学

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