膵臓の解剖学と位置関係と形のまとめ

解剖学

膵臓は体のほぼ中央に位置しており、胃のと脊椎の前方に位置しています。
重量はおよそ60~90gで、図のような形をしています。

 

十二指腸に近い部位、図のの右側から頭部、膵頭部、体部、尾部と分けています。

 

すい臓の位置

身体に対する位置

上腹部の右外側部から、その内側を横走して左外側に至る。

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高さ・骨格に対する位置

  • 膵頭は、第1~3腰椎体の右側にある
  • 膵体は、第1腰椎の高さで脊柱の前にある
  • 膵尾は、第11あるいは12肋骨の高さで脾臓に接近して終わる

 

その他の臓器との位置関係

膵頭は、腹腔の大血管と接する。つまり、膵頭の後には腹大動脈、下大動脈、右腎静脈、横隔膜腰椎部がある。

膵切痕には上腸間膜静脈があり、しばしば上腸間膜動脈も底を通る。
・上縁の近くで門脈が形成され、膵頭の前には胃十二指腸動脈がみられる。
・多数のリンパ節とリンパ管が膵体の後面に接して、上縁を膵動脈が走り、その下方を膵静脈が走る。
・膵体の前面には胃が接し、前縁には横行結腸間膜根が付着する。

 

膵臓の解剖学

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1.膵頭 2.鈎状突起 3.膵切痕 4.膵体 5.前面 6.下面 7.上縁 8.前縁 9.下縁 10.小綱隆起 11.膵尾 12.十二指腸

 

もう少し細かいところまで見てみましょう。
(クリックすると大きくなります)

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このような感じですが、続いて細かいところまで見てみます。

糖尿病などで重要となる器管なのでしっかりと勉強しましょう。

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