解剖学

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心臓の拍出量と内圧変化はスターリングの心臓の法則に従う

(1)等容性心室収縮期 心室収縮が始まり房室弁は閉鎖するが、心室容量は変わらずに(等容性)圧縮を受ける。 心房筋の興奮が心室に達し(心電図QRS波)、心室が収縮をはじめると心室内圧が上昇し、同時に房室弁(僧帽弁/三尖弁)が閉鎖し、心...
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心臓の解剖・生理学 体循環(大循環)と肺循環(小循環)

大循環と小循環の血液の流れと血液路では、その血液の流れと経路ついてだけ簡単に解説しました。 今回はもう少し踏み込んだ内容について、肺循環(小循環)と体循環(大循環)系とに分けて、その解剖学的な特徴を解説します。
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心筋と骨格筋の違いと刺激伝導系の伝導経路

心筋線維は骨格筋頭どう違うの??? 心臓の大部分を占める心筋層には心臓の収縮・弛緩の原動力である心筋線維がある。 この心筋線維は骨格筋と同じく規則的でA帯、I帯、Z帯による横紋構造であるが、下記の点で骨格筋とは異なっている。 ...
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大循環と小循環の血液の流れと血液路

ヒトおよび高等脊椎動物の出生後の循環では、すべての器官に栄養を補給する大循環(体循環) が、ガス交換のための小循環(肺循環)が区別される。
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心臓血管の血管壁の役割と構造 [解剖学]

  血管壁の役割 血管の壁は基本的には内膜・中膜・外膜の3層からなり、これらの層は動脈で最も顕著であって、互いにはっきりと区別できる。 内膜 主に血管壁を通る物質。液成分およびガス交換に役立ち、血管の縦軸に沿って並ぶ単層の...
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心筋・心臓壁の層の解剖学的特徴と冠状動脈・静脈

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[解剖学]心臓の弁の種類と役割のまとめ

心臓弁はうまく機能することで、血液の逆流を防いでくれており、その構造はちょっとややこしいですよね。 今回は心臓の重要な役割を果たしている心臓の弁についてです。     左房室弁・右房室弁・大動脈弁・肺静脈弁の構造...
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心臓の位置と構造を箇条書きで分かりやすく解説します

看護学生も医大生もその他の医療従事者も必ず勉強する解剖学。 今回は命に関わる心臓についてを、主要部分を超まとめる形にしました。血圧が高い・低いなどの原因も、ここを理解しているとわかりやすいので頑張って理解しましょう。
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嚥下運動における基本的な生理的条件と働き

  正常な嚥下運動における重要な生理的働き ① 嚥下動作を開始させる舌の働きには、口腔底において、顎舌骨筋・オトガイ舌骨筋・顎二腹筋が同時に収縮することが必要 ② 茎突舌筋・舌骨舌筋は、舌根が軟口蓋および咽頭後壁に押し...
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嚥下のメカニズムの先行期・準備期・食道期を流れを図解で詳しく解説

食物を飲み込むためには3つのドアと3つの部屋を通過しなければならなりません。その口底を詳しく解説していきます。 3つのドア:①口唇 ②咽頭入口部(口峡) ③食道入口部 3つの部屋:①口腔 ②咽頭 ③食道